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考古学を支えた鉄道技術 奈良の鉄道の歴史とともに紹介 - 橿考研付属博物館で特別陳列

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石舞台古墳の調査で大阪電気軌道の前照灯が活用されたことを紹介する展示=橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所付属博物館

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 鉄道と考古学の関係を紹介する特別陳列「鉄道と考古学―奈良の歴史をつなぐ―」が、奈良県橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所(橿考研)付属博物館で開かれている。2024年1月14日まで。

 

 考古学から見た奈良の鉄道の歴史とともに、考古学を支えた鉄道の技術を紹介。出土遺物とパネルの計約80点を展示している。

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