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奈良クラブ試合サマリー J3第27節

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浅川は4試合連続のゴールで今季14得点目をマークし、15得点でトップの小松蓮(松本山雅)に1点差と迫った=八戸市プライフーズスタジアム ⒸNARA CLUB 撮影・塩澤成樹

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▽J3第27節(八戸市プライフーズスタジアム)

 

奈良クラブ 1―1 ヴァンラーレ八戸

  (40)          (38)

 

▽順位 6位 

 

▽観衆 1973人 

 

 【戦評】

 

 奈良クラブは前半29分、浅川が相手DFのバックパスを奪い先制。しかし、後半23分に左サイドを破られて失点して引き分けた。浅川は4試合連続の今季14ゴールで得点ランキング2位。

 

 【記者の目】

 

 奈良は八戸のハイプレスに苦しんだ。最終ラインからボールを前へ運ぶにも複数の選手に囲まれスペースが限られた。サポートに入る選手にも素早くプレスがかかり、中盤から前線になかなかボールがつながらなかった。同じように八戸も奈良のプレスに押されたが、奈良との違いはボールを奪ってからの切り替えが早く、素早く前へボールを運び、奈良より多くのチャンスをつかんだ。それでも八戸のシュートはわずか5本、奈良は3本。最後までプレスのかけ合いが続き、勝ち点を分け合った。

 

 奈良は自分たちのスタイルを貫いたが、相手のハイプレスにどう対応するかが今後の課題として残った。 

 

 浅川は4試合連続のゴールで今季14得点。首位の小松蓮(松本山雅)の15ゴールに1点差に迫った。ゴールへの嗅覚が鋭く、敵が見せた不用意なバックパスを見逃さなかった。ワンタッチシュートで、相手GKの位置をよく見てループで流し込んだ。GK岡田は前半16分に、ゴール正面からのシュートを弾き返し、左へ流れたリバウンドボールからのシュートも止めた。セーブ率が高く安定感が増してきている。

 

 失点の場面。フリアン監督は「センターリングを簡単に上げさせてはいけない」と指摘している。(河村)

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