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奈良クラブ試合サマリー第14節

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  豊富な運動量を誇る長島。プレーにも幅が出てきた=奈良クラブ提供(撮影=塩澤成樹)

▽第14節 (7月2日・四日市市陸上競技場)

 

観衆1043人

気温27・9度 晴

ピッチ 良

 

奈良クラブー鈴鹿ポイントゲッターズ

 

奈良クラブが長島の2ゴール1アシストの大活躍で4―0の完封勝ち。順位は3位。

 

奈良クラブ 勝ち点24

鈴鹿    勝ち点17

 

 

【記者の目】

 

 試合開始早々に相手のオウンゴールで先制。思わぬ試合展開となったが、ドラマはここからだった。前半30分に伊勢のロングパスに抜けだした長島が巧みなトラップで相手ディフェンダーをかわしてループシュートで加点。同42分にはペナルティーエリア正面のバイタルエリアで長島がドリブルで相手ディフェンスをかわして3点目。後半28分には右ウインガーに回った長島がゴール前へクロス。これを森が頭で押し込んで試合を決めた。ここ数試合、絶好機を逃して無得点が続いていただけに、サポーターにとっては胸のすく思い。

 

 チームの勝利に大きく貢献した長島は運動量が豊富で、第10節のFC大阪戦では自陣からスルーパスを送りチェンスを演出。この日は前線で得点するなどプレーの幅が広がってきた。

 

 見逃せないのは伊勢の活躍。2点目のアシストのほか、4点目の起点となっており、守備だけでなく、前線へ好パスを供給し得点に絡んでいる。

 

 今季2度目の(途中)出場となった國領は前線で積極的にボールに絡んだ。浅川との呼吸が合えばゴールチャンスがもっと増えそうだ。山本との競争に期待。

 

 反省点はボールロストが何度かあり、ピンチを招いた。GKアルナウのファインセーブに助けられた。 激しい当たりのゲームだったが、奈良クラブの選手たちは当たり負けしなかった。タックルも正当なものだった。 

 

 14試合で9試合がクリーンシート(無失点)。総失点はわずか10と堅守が続いている。

 

≪フリアン監督談話≫

 

 チャンスを逃す試合が続いていたが、トレーニングの成果がでた。今日は少ないシュートで多くの得点に結びついた。失点0が続けば、順位はおのずと上にいく。第30節(最終節)で一番上にいけばいい。

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