社会2024.03.13 森永・奈良佐保短大教授、能登半島地震被災者支援へ金沢に出発 関連ワード: 能登半島地震 大学・専門学校 介護 教職員らに送り出される森永教授(中央)=11日、奈良市鹿野園町の奈良佐保短期大学 「学生に経験伝えたい」 奈良市鹿野園町の奈良佐保短期大学(池内ますみ学長)で11日、能登半島地震被災者の要介護者支援のため、金沢市へ向かう同大生活未来科の森永夕美教授の出発式が行われた。 この記事の残り文字数:393文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら