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ならコープが栽培、注目のICT農法イチゴ 奈良県内で販売スタート 近大学生も協力

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店頭で試食をすすめつつイチゴを販売する学生=11日、平群町椿井のコープたつたがわ

 市民生活協同組合ならコープ(奈良市、吉田由香理事長)は、ICT(情報通信技術)を活用した近畿大学農学部の「なら近大農法(ICT農法)」で育てたイチゴの販売を県内9店舗で始めた。ICT農法での栽培はならコープ初の取り組みで、市民の関心を集めている。

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