特集奈良の鹿ニュース

社会

回顧(9)県内の考古学調査 新たな遺物発見続々

関連ワード:

高さ約4.8メートルに復元できることが分かった伝六孫王五輪塔=1月21日、宇陀市大宇陀岩清水

富雄丸山古墳の蛇行剣など

 

 類例のない盾形銅鏡と長大な蛇行(だこう)剣の発見で、奈良市の富雄丸山古墳(4世紀後半)が話題を集めたが、そのほかにも考古学で注目すべき発掘調査や調査研究の発表があった。

この記事の残り文字数:655文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド