社会2023.12.31 回顧(9)県内の考古学調査 新たな遺物発見続々 関連ワード: 考古学 奈良県 遺跡・史跡 古代 高さ約4.8メートルに復元できることが分かった伝六孫王五輪塔=1月21日、宇陀市大宇陀岩清水 富雄丸山古墳の蛇行剣など 類例のない盾形銅鏡と長大な蛇行(だこう)剣の発見で、奈良市の富雄丸山古墳(4世紀後半)が話題を集めたが、そのほかにも考古学で注目すべき発掘調査や調査研究の発表があった。 この記事の残り文字数:655文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら