政治2022.06.21 ぶつかり合う憲法改正 - 参院選2022─未来への選択を前に(5) 関連ワード: 参院選2022 国政選挙 憲法記念日に平和を訴えパレードする護憲派団体のメンバーら=5月3日、奈良市 参院選は、ロシアのウクライナ侵攻を機に活発化した憲法改正や安全保障を巡る論戦が大きな争点となる。奈良県内でも現行憲法堅持を唱える主張と、改憲を求める訴えがぶつかり合っている。 この記事の残り文字数:1,054文字 この記事は政治ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら