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練行衆が参籠宿所入り - お水取り

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狹川別当や長老の出迎えを受け、参籠宿所に入る練行衆=28日、奈良市雑司町の東大寺

 東大寺二月堂(奈良市雑司町)の修二会(お水取り)は28日、練行衆が前行の「別火(べっか)」を終え、本行中に寝泊まりする参籠宿所に入った。

 

 11人の練行衆は午後3時すぎ、境内の戒壇院に設けられた別火坊を出発。戒を授ける「和上」の橋村公英執事長を先頭に、大仏殿裏の参道を進んだ。

 

 二月堂下の参籠宿所前では狹川普文別当や長老が出迎え、練行衆は頭を下げてそれぞれ定められた部屋に入った。

 

 本行はきょう1日未明に「授戒」の儀式があり、開白法要が営まれる。午後7時ごろには、二月堂の舞台に大きな松明(たいまつ)が上がる「お松明」がある。毎年大勢の拝観者が訪れる「お松明」は、3密を避けるため、二月堂周辺の拝観者数を制限する。

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