特集奈良の鹿ニュース

教育

平均1・06倍 最難関は一条1・46倍 畝傍、郡山1・19倍 奈良、高田1・18倍 - 2024年度奈良県公立高校一般選抜出願状況(最終)

関連ワード:

【各学校の出願状況は有料記事をご覧ください】

 

 奈良県内公立高校の2024年度(令和6年度)一般選抜の出願受け付けが4日、締め切られた。全日制には計4788人が出願。県立で最も倍率が高かったのは、高円芸術普通科の1・24倍(前年度1・43倍)。次に、畝傍普通科の1・19倍(同1・06倍)と郡山普通科の1・19倍(同1・19倍)が同率で並び、奈良普通科、高田普通科の1・18倍と続いた。市立では一条普通科が1・46倍(同1・43倍)となった。

 

この記事の残り文字数:327文字

この記事は教育ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド