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コウノトリが奈良県に 2羽、田んぼで餌探し?

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奈良県内に飛来したコウノトリ=22日、天理市と大和郡山市の境界付近(岩本さん提供)

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 奈良県大和郡山市のアマチュアカメラマン、岩本正男さん(75)が22日午後2時半ごろ、天理市蔵之庄町の田んぼで、コウノトリ2羽を発見し、写真に収めた。

 

 岩本さんは昼食を摂るため、車で移動していたときに同市の高井病院近くの田んぼで2羽のコウノトリを発見。2羽は1時間ほどその場にいたといい、持ち歩いていたカメラで夢中で撮影した。

 

 岩本さんは「キョロキョロしながら田んぼを歩いていたので、餌を探していたのではないか」と話す。

 

 兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)によると、野生のコウノトリは10月31日現在、380羽が生息。「いいエサ場を探して日本中を飛び回っている」とみられ、全国から目撃情報が寄せられている。

 

 同公園は野生で誕生したヒナに出生時期や場所などが分かるよう足環をつけ、巣に戻している。県に飛来した2羽は、足環は確認されたものの、識別に必要な色の組み合わせが分からないため、出生地などは不明と言う。

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