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まほろのディアブルーイング 多様な風味のビール - ピックアップ奈良の注目企業(14)

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店舗前に立つ青山社長

日本政策金融公庫奈良支店 村井廉潤

 

 まほろのディアブルーイング(青山政義社長)は、運営する「なら麦酒ならまち醸造所」でクラフトビール(小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビール)を製造している。醸造所内にはビアタップルームが併設され、数種類のクラフトビールやクラフトビールに合うおつまみが楽しめると、地元客から外国人観光客まで幅広い客層に愛されている。

 

 クラフトビールは常時8〜10種類提供しており、それぞれ特色の異なる色や味、香りなどが楽しめる。定番ビールは、奈良県産の大和ほうじ茶を使用した「ならまちエール」だ。県産のイチゴをはじめとした季節ごとのフルーツを使用した期間限定のビールも人気となっている。

 

 この醸造所を立ち上げたのが、天理市出身のオーナー兼ブルワーの青山社長だ。清酒造りが有名な奈良で、清酒だけでなくビール造りも盛んになれば県の発展につながるとの思いから、2017年にオープンした。

 

 現在は認知度が高まり生産量が追いついていないことから、次の一手として醸造所の増設を計画している。

 

 青山社長は「今後はこのならまちエールを全国に広めていきたい。奈良には魅力的な商品がたくさんあるのだということを発信していきたい」と思いを語る。

 

 

 

まほろのディアブルーイング

奈良市紀寺町956の2

HP:http://narabeer.jp/

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