経済
南都銀行中間決算、純利益減で61億円
投信解約損益減が要因
南都銀行(奈良市、橋本隆史頭取)は13日、2024年3月期(23年4月1日〜24年3月31日)の中間決算(単体)を発表した。純利益は前年同期比6億円減の61億円で、減益となった。投資信託解約損益の減少が主な要因。
投信解約損益減が要因
南都銀行(奈良市、橋本隆史頭取)は13日、2024年3月期(23年4月1日〜24年3月31日)の中間決算(単体)を発表した。純利益は前年同期比6億円減の61億円で、減益となった。投資信託解約損益の減少が主な要因。