募集「悩み」や質問募集 僧侶3人がお答えします

政治

古都華で新商品開発へ よい仕事おこしフェア実行委と平群町が協定

関連ワード:

協定書を手にする(左から)高田知彦理事長、西脇洋貴町長、川本恭治理事長=11日、平群町平等寺の道の駅大和路へぐりくまがしステーション

 全国の信用金庫がビジネスイベントを開くなどする「よい仕事おこしフェア実行委員会」(事務局=東京都・城南信用金庫)は11日、奈良県平群町平等寺の道の駅「大和路へぐりくまがしステーション」で、同町と包括連携に関する協定書を締結した。まずは連携プロジェクトとして、県内で同町が栽培面積1位の県産ブランドイチゴ「古都華」を使ったビールとカステラを開発し、古都華の知名度向上と町のPRを目指す。

この記事の残り文字数:312文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド