経済
コロナ後に向けて新たな事業を開拓 物流用品販売業の「ROUTE88」が農産物直売所運営
奈良県葛城市山田の物流用品販売業「ROUTE(ルート)88」(表田大輔代表)が、敷地内の施設を活用して農産物直売所を運営、一般社団法人「スマイル葛城農業」(同市、石井悠勢代表理事)の生産する野菜や米を販売している。規格外の野菜の有効活用にも取り組み、カフェの併設準備も始めるなど、コロナ後に向けた事業開拓を進める。
奈良県葛城市山田の物流用品販売業「ROUTE(ルート)88」(表田大輔代表)が、敷地内の施設を活用して農産物直売所を運営、一般社団法人「スマイル葛城農業」(同市、石井悠勢代表理事)の生産する野菜や米を販売している。規格外の野菜の有効活用にも取り組み、カフェの併設準備も始めるなど、コロナ後に向けた事業開拓を進める。
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