歴史文化

広陵の櫛玉媛神社古墳は6世紀前半の築造

関連ワード:

櫛玉媛神社古墳から発見された埴輪=橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所付属博物館

別の写真を見る

 櫛玉比女命(くしたまひめのみこと)神社が鎮座する広陵町弁財天の櫛玉媛神社古墳が、古墳時代後期前半(6世紀前半)に築かれたことが分かった。墳丘から埴輪(はにわ)が発見され、県立橿原考古学研究所(橿考研)が調査、3月発行の「青陵第165号」で報告した。

 

 同古墳は前方部を西に向けた前方後円墳。墳丘長は約30メートル。後円部には東を正面にした神社の本殿がある。昨年2月、墳丘の木が倒れて埴輪が見つかったと神社から橿考研付属博物館に連絡があった。中川行夫宮司によると、禁足地となっている前方部の墳頂で埴輪を発見したという。

この記事の残り文字数:435文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド