歴史文化

幻の能、現代に蘇る 奈良市で「奈良八重桜」を初演 室町時代に創作、江戸初期に途絶えた「八重桜」を復曲

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初演された復曲能「奈良八重桜」=27日、奈良市春日野町の奈良春日野国際フォーラム甍・能楽ホール

 室町時代に創作された能の復曲に取り組む「奈良八重桜(ナラノヤエザクラ)の会」(上田トクヱ会長)は27日、「復曲能『奈良八重桜』上演会」(奈良新聞社後援)を奈良市春日野町の奈良春日野国際フォーラム甍・能楽ホールで開き、復曲能「奈良八重桜」を初演した。会員や能関係者、伝統芸能に関心のある人ら約500人が来場した。

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