社会2024.01.02 ワインが老化予防 モトックスと同女大・杉浦教授発表 抗糖化製品を認定へ 関連ワード: 新商品・新開発 健康 ワインの抗糖化作用を共同研究する(左から)杉浦伸一教授、寺西太亮モトックス社長、田辺貴昭さん=12月14日、東京都港区のモトックス東京オフィス(同社提供) 酒類専門商社でワインを中心に事業展開しているモトックス(東大阪市、寺西太亮社長)と同志社女子大学薬学部の杉浦伸一教授がこのほど、ワインの抗糖化作用についての研究成果を発表した。 この記事の残り文字数:578文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら