歴史文化2023.11.21 石州流茶道の祖に迫る 11月30日まで当麻寺中之坊で、片桐石州の没後350年記念特別展 関連ワード: 美術・音楽・芸術 神社仏閣 伝統芸能 文化財 片桐石州ゆかりの品を公開している特別展=葛城市当麻の当麻寺中之坊 直筆の書状など一堂に 石州流茶道の祖、片桐石州(貞昌、1605〜73年)の没後350年を記念した特別展が、石州ゆかりの奈良県葛城市当麻の当麻寺中之坊で開かれている。30日まで。 この記事の残り文字数:365文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら