特集2024年春の高校野球奈良大会速報

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奈良クラブ次節の展望 - 第33節(10月28日)13時・ロートフィールド奈良

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 ホームで愛媛FCと対戦する。愛媛は17勝5敗10分けの勝ち点61で首位。50得点41失点と高い得点力を誇る。

 

 第17節で富山に4―3で競り勝って首位に立ち、第27節までの11試合負けなし。第28節で鹿児島、続く富山の上位陣に連敗したが、ここ3試合は2勝1分けと勢いを取り戻している。前回の対戦は1―0で愛媛の勝利。

 

 愛媛は4―2―3―1で、ワントップの松田はリーグ3位の12ゴールを挙げている。チームは両サイドからの攻撃が持ち味で、長いクロスボールやショートパスをつないでゴールに迫り、状況に応じてハイボール、グラウンダーのボールを使い分ける。長短の縦パスも織り交ぜて中央から突破を狙うなど、攻め手が豊富で精度も高い。特に左サイドハーフの茂木はリーグトップの9アシストを記録している。

 

 全員がよく走りプレスをかけて、スペースへと流れチャンスを作っていく。

 

 守備はセンターバックの小川が中心で、ボランチの谷本、深沢らが素早い攻守の切り替えでボールを前線へ運ぶ。センターハーフの石浦はフリーキックの精度が高くパンチ力がある。試合終盤には大型FWベンダンカンを投入し、前線をかき回してくる。

 

 奈良は前節、岐阜に快勝。プレスをかけてボールを奪って、スペースへボールを動かし3得点と素晴らしい試合内容だった。チームとしての完成度が高い愛媛に対し、スペースを突く動き、スペースを作り出す動き、そして愛媛のスペースを消す動きが求められそうだ。(河村)

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