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奈良県香芝市長選告示、現元新4人が激突 市議補選は2新人が火花

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 奈良県香芝市長選挙は12日、告示され、いずれも無所属で元職の吉田弘明氏(63)、現職の福岡憲宏氏(50)=立民、維新、国民推薦=、新人の三橋和史氏(35)、新人の中瀬弘氏(72)の4人が立候補した。子育て支援や教育の充実、学校統廃合などを争点に舌戦がスタートした。投開票は19日。

 

 前市長の吉田氏は学校給食の無償化▷0歳から保育・幼稚園料の負担ゼロ▷小中学校の学生服無料化▷高校の通学定期無料化▷学校統廃合方針の撤回▷コミュニティーバス無償化(高齢者対象)―などを公約。

 

 連合奈良からも推薦を受ける福岡氏は4年間の取り組みで、第2子以降の保育料完全無償化や、JR香芝駅のバリアフリー化などアピール。学校司書や不登校相談員の配置、マイカーがなくても不便がない公共交通インフラの検証により、住みよい街を目指す。

 

 弁護士の三橋氏は、行政職も経験。学力レベルの向上▷小中学校の制服無償化▷学校統廃合方針の見直し▷高齢者の買い物や生活支援▷鉄道利便性向上▷道路整備▷商業施設整備―など、きめ細かな市民サービスを描く。

 

 政治団体「明るい香芝市をつくる会」幹事の中瀬氏は、同市の喫煙所設置や学校統廃合に反対する市民運動に尽力。学校統廃合方針の撤回▷学校給食費の半額化▷土日対応の子育て総合支援▷高齢者の社会保険減額―を施策に盛り込む。

 

 同日選の市議補選(欠員1人)には、無所属の堀口敦由氏(40)、日本維新の会の野口昌史氏(55)の新人2人が立候補した。

 

 期日前投票は18日まで、各日午前8時から午後8時の間、市役所2階大会議室で実施されている。

 

 11日現在の選挙人名簿登録者数は6万4307人(男3万346人、女3万3961人)。

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