歴史文化
神域林景観再生へフォーラム 11月11日に奈良・十津川村で
2024年に登録20周年を迎える世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つ、大峯奥駈道がある奈良県十津川村の玉置山周辺の村有林の神域林景観再生に向けて活動する住民グループ「奥熊野・玉置の世界遺産を守る会」(原秀雄代表)が11月11日に、フォーラム「世界遺産地玉置水源の森、いのち輝く神域林景観再生をめざして」(玉置神社後援)を十津川村民ひろば(十津川村折立)で開催する。
2024年に登録20周年を迎える世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つ、大峯奥駈道がある奈良県十津川村の玉置山周辺の村有林の神域林景観再生に向けて活動する住民グループ「奥熊野・玉置の世界遺産を守る会」(原秀雄代表)が11月11日に、フォーラム「世界遺産地玉置水源の森、いのち輝く神域林景観再生をめざして」(玉置神社後援)を十津川村民ひろば(十津川村折立)で開催する。