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子どもたちの日常知って ロヒンギャ難民を撮影 奈良県立図書情報館で9月10日までユニセフ写真展

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ロヒンギャ難民キャンプの子どもたちを紹介しているユニセフ写真展=29日、奈良市大安寺西1の県立図書情報館2階セミナールーム前

 国軍の迫害から逃れ、隣国のバングラデシュに大量に流入しているミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの難民キャンプ(バングラデシュ)の子どもたちを紹介するユニセフ写真展「The Edge of Hope(希望のきざし)」(奈良県ユニセフ協会主催、県立図書情報館共催、奈良新聞など後援)が29日、奈良市大安寺西1丁目の県立図書情報館で始まった。9月10日まで。

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