特集奈良の鹿ニュース

政治

平城宮跡の東楼、2025年度の完成を目指し復原整備 - 奈良県知事・近畿地方整備局長会議

関連ワード:

県と近畿地方整備局の担当者が意見交換した=8日、県庁

 奈良県知事・近畿地方整備局長会議が8日、県庁で開かれ、山下真知事、見坂茂範近畿地方整備局局長を始め、関係部局長ら約20人が出席した。国は奈良市の平城宮跡の東楼について2025度の完成を目指し、復原整備を進めていることなどを説明。県は近鉄奈良線の移設の見直しなど、山下知事の予算査定の結果を踏まえた要望を行った。

この記事の残り文字数:467文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド