スポーツ2023.07.06 東が壮年の部2年連続準V 保田、初段の部決勝で惜敗 - 日本拳法全日本社会人個人選手権大会 関連ワード: 奈良県代表スポーツ スポーツ試合結果 全日本社会人選手権大会で準優勝した(前列左から)濫觴会の東、共栄クラブの保田と(後列左から)3位に入賞した、いずれも共栄クラブの田中、辻上、吉崎、今田=吹田市立武道場「洗心館」 日本拳法の第54回全日本社会人個人選手権大会は6月4日、大阪府の吹田市立武道場「洗心館」で決勝までを行い、4部門で奈良県勢男子選手6人が入賞した。 この記事の残り文字数:166文字 この記事はスポーツジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら