特集奈良の鹿ニュース

政治

五條市長がコロナ感染 軽症で自宅療養

関連ワード:

 五條市の太田好紀市長(60)が新型コロナウイルスに感染したことが、21日分かった。軽症で自宅療養になった。濃厚接触と判断される可能性のある職員6人は自宅待機とし、濃厚接触と判断される可能性がある一般の人にはすでに市から連絡したという。

 

 市秘書課によると、太田市長は19日午前、同市が連携して同市上野町の公園内に開設した民間PCR検査センターを視察。同日の午後に空きがあることがわかり、予約できたため検査を受けた。

この記事の残り文字数:204文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド