社会2021.05.12 資材帳がひも解く大安寺の歴史-上原・京大名誉教授の講演が本に 出版された書籍を手にする上原真人・京都大名誉教授(左)と河野良文・大安寺貫主=県庁 この記事の残り文字数:631文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら