総合

GPSで早期発見を - 認知症で行方不明、過去最多 各自治体が端末貸し出し 見守り体制強化/平成30年の県内

行方不明者数の推移 拡大
橿原市が貸し出しているGPS端末「iTSUMO(いつも)=橿原市役所 拡大

 県内で認知症が原因の行方不明者が増えている。平成30年に警察に届け出があった認知症の行方不明者は325人で、統計を取り始めた23年以降、最多となった。認知症の人が行方不明になった場合に早期に発見するため、県内の各自治体では、位置情報を確認できるGPS(衛星利用測位システム)端末を貸し出すなど、見守り体制を強化している。

 県警人身安全対策課は先月、30年の行方不明者の状況をまとめた。それなどによると、認知症の行方不明者は前年より23人多く、4年連続で増えた。行方不明者全体に占める割合は28・1%と7年間で最大となった。男女別では、男性が180人、女性が145人だった。…

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