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熱走感動42.195キロ - 男子フル、原が初V/奈良マラソン2017

号砲とともにスタートする奈良マラソンのランナー=10日、奈良市法蓮佐保山4のならでんフィールド前 拡大
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 冬の大和路を駆け抜ける「奈良マラソン2017」(同実行委員会主催、県・奈良市・天理市・奈良新聞社共催、奈良陸上競技協会主管、県教育委員会・県体育協会・県スポーツ推進委員協議会後援、奈良市消防局・県広域消防組合・日本赤十字社県支部支援、奈良トヨタグループ、第一生命保険奈良支社特別協賛)は10日、奈良市法蓮佐保山4の「ならでんフィールド(同市鴻ノ池陸上競技場)」を発着点に、フルマラソンと10キロが行われた。両レースに国内外から合わせて約1万6千人が出場。フルマラソンは男子総合で初出場の原由幸(22)=神奈川県=が優勝、女子総合は同じく初出場の武津さなえ(21)=三宅町=が制した。10キロ男子総合は兼重優介(28)=神奈川県=が初の栄冠。同女子総合は初出場の大井千鶴(24)=奈良市=が大会新記録で優勝した。

 同大会は平城遷都1300年記念事業として始まり、今年が8回目。この日、奈良市は最低気温2・5度と早朝こそ冷え込んだものの、日中は暖かな日差しが差し、応援の観衆にも過ごしやすい日和となった。

 午前9時、大会会長の荒井正吾知事の号砲でフルマラソンが出発。続いて同9時30分には10キロもスタートした。

 フルマラソンは平城宮跡、興福寺など世界遺産を体感し天理市内で折り返す、歴史と自然を満喫するコース。多くのボランティアがランナーをサポート、沿道の市民が熱い声援を送った。

 バルセロナ五輪銀メダリスト、有森裕子さんも参加。ゴールを目指すランナーと併走したり声を掛け、励ます場面もあった。

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