社会

保育士が足りない - 園に「空き」あれど…/奈良市の公立保育所

 待機児童問題が深刻な奈良市で、実際は園に「空き」があっても、保育士(同市の場合は保育教育士)不足で定員に見合う園児の受け入れができない問題が、9月定例議会で相次いで取り上げられた。12カ所ある公立保育所で、園児の充足率が100%に達しているのは9月1日現在でわずか2園。市によると、残る10園のうち少なくとも3園は保育士不足が待機児童を生む原因になっているという。いずれも市内中心部、住宅街など保育ニーズの高い地域の園であり、市の対応が急がれる。

 同市では待機児童解消に向け、公立保育所・幼稚園を順次統廃合し、認定子ども園を整備する「幼保再編」を進めている。これに伴い市は人事異動も一元化し、保育士などを「保育教育士」として配置。9月1日現在、正規の保育教育士は367人(うち再任用6人)で、臨時職員は約230人、パート職員は約190人となっている。…

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