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安倍元首相銃撃事件から1年 現場からのドキュメント - 2023年7月8日 奈良市・近鉄大和西大寺駅北口前ほか

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2022年7月8日、安倍元首相銃撃事件直後の近鉄大和西大寺駅北口前

 

 2022年7月8日、安倍晋三元首相が奈良市の近鉄大和西大寺駅北口前で銃撃され、死亡した。元首相が参院選の演説中、聴衆の目前で襲われた事件は国内外に大きな衝撃を与えた。事件から、きょう8日で1年が経過した。

 

 その場で取りおさえられた山上徹也被告は殺人罪などで起訴され、その供述や生い立ちから宗教と政治にまつわる問題が注目を集めた。「国葬儀」の実施をめぐって賛否が分かれた。事件現場に「慰霊碑」の建立を求める声に対して、建設しないことを決めた奈良市には脅迫状などが寄せられ、SNS上では「奈良県民」がトレンド入り、県民性を悪しざまに言うコメントが並んだ。

 

 衝撃の事件から1年。事件現場などでは献花台が設けられ追悼の日となる一方で、元首相の業績についての評価など立場の違いによる分断はより深まっている。さまざまな思いが交錯する現場の一日を記者がリポートする。

 

 

奈良市・近鉄大和西大寺駅北口前 事件現場

午後5時55分

大阪府の吉村洋文知事が献花

 

午前11時30分

訪れた人たちが安倍元首相が銃撃された時間に合わせて黙祷。小林茂樹衆院議員(県1区)や自民党の県議らが手を合わせる。西大寺の僧侶が銃撃現場に向かい読経

 

 

午前11時20分ごろ

二之湯智・元国家公安委員長が訪れる

 

午前11時10分ごろ

国民民主党の玉木雄一郎代表が訪れ手を合わせる。「ともに日本を良くしたいという思いで国会で激しく討論し合った。一周忌を迎え、心からお悔み申し上げたい」

 

午前10時30分

ジャーナリストの鈴木エイトさんが訪れる。「旧統一教会と政治家の関係が続いており、深いものだと顕在化するきっかけとなった場所。事件が起こる前に防げなかった。自分自身への戒めの気持ちもある」とコメント

 

午前9時15分

自民党の荻田義雄県議が献花

 

午前8時40分

山下真知事が訪れ手を合わせる。

 

午前8時30分

予定を30分早めて献花台を開設

 

 

 

奈良市・三笠霊苑 安倍元首相慰霊碑

午前10時20分ごろ

二之湯智・元国家公安委員長が参拝

 

午前9時50分ごろ

自民党富田林支部の猪口好夫幹事長と河内長野市議会の奥村亮副議長が参拝

 

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