国原譜

 やはり金の感動には圧倒される。冬季五輪で、フィギュアスケートの羽生結弦選手に続き、スピードスケート500メートルで、小平奈緒選手も獲得した。

 連日連夜の興奮に日本中が沸いた。土曜、日曜と休みの人も多かったことから、テレビの前で声援を送ったことだろうし、気分のいい日なった。

 羽生選手の華麗な演技は、安心して見ていられたし、最後の選手の採点が気になったが、その瞬間、思わず声を上げたほどだ。本命視されての偉業だけに、プレッシャーも相当あったはずだ。

 銀メダルの宇野昌磨選手は、五輪も数ある大会の一つという思いからなのか、喜びはそれほど感じられなかったが、それが若さなのかもしれない。

 一方、小平選手は力強い走りを見せてくれた。スタートから一気に走り抜け、秒との戦いのなかでゴールに飛び込んだ。こちらも本命視されていたが、その期待に応えた。

 2人ともケガなどで泣いたこともあり、金メダルを目標に人一倍練習を重ねてきた。その苦労、努力が実を結んだのだが、インタビューで周囲への感謝の言葉に、また泣かせてくれた。(治)

 

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