社会2024.03.14 元団体職員被告に懲役3年 - 奈良地裁判決 関連ワード: 裁判・紛争 事故・事件 顧客のキャッシュカードを使用して現金を盗んだとして、窃盗の罪に問われた奈良市の元団体職員の被告(24)の判決で、奈良地裁(石川理紗裁判官)は13日、懲役3年(求刑懲役4年)を言い渡した。 この記事の残り文字数:207文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら