募集「悩み」や質問募集 僧侶3人がお答えします

政治

奈良県の「中核的防災拠点」 担当部局は2023年12月に五條の用地を提案 2024年1月に橿原公苑と発表

関連ワード:

 奈良県の山下真知事が1月に奈良県立橿原公苑を中核的防災拠点に位置付ける方針を示したことに関連して、昨年12月段階で、県の防災担当部局は計画が白紙となった五條市の大規模広域防災拠点の用地の活用を提案していたことが21日、分かった。県議会総合防災対策特別委員会(藤野良次委員長、10人)で委員が請求していた資料で明らかになった。

この記事の残り文字数:652文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド