経済2023.11.04 大和茶の「里山三年番茶」が誕生 天理市福住町で耕作放棄茶畑を活用 関連ワード: 天理市 農林水産・食 地場産業・地場産品 福住小学校の児童の作品がパッケージにデザインされた「里山三年番茶」 無印良品の店舗で販売 大和茶の一大産地だった奈良県天理市福住町で、耕作されなくなった茶畑の木を使った「里山三年番茶」が誕生した。県内を中心に無印良品の店舗で先月から販売されている。 この記事の残り文字数:472文字 この記事は経済ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら