スポーツ
男子団体は添上、女子団体は奈良大付が頂点 - 体操競技の奈良県高校新人大会
体操競技の奈良県高校新人大会は29日、ジェイテクトアリーナ奈良で男女の団体、個人を行い男子団体は添上(田中優輝、寒川蒼介、北森彪牙)が153・500点で優勝した。女子団体は奈良大付(亀田彩羽、前田杏乃、藤井杏奈、三川華鈴)が143・300点で頂点に立った。
体操競技の奈良県高校新人大会は29日、ジェイテクトアリーナ奈良で男女の団体、個人を行い男子団体は添上(田中優輝、寒川蒼介、北森彪牙)が153・500点で優勝した。女子団体は奈良大付(亀田彩羽、前田杏乃、藤井杏奈、三川華鈴)が143・300点で頂点に立った。