社会2023.07.18 葛城で市民参加型の避難所運営訓練 通路の幅など意見交換 関連ワード: 防災・減災 地域コミュニティー 避難所の間仕切りを設置する参加者=17日、葛城市南藤井の市中央公民館 奈良県葛城市南藤井の同市中央公民館で17日、市民参加型の避難所運営訓練が行われた。山田、平岡、山口、笛吹4地区の住民約30人が参加した。 この記事の残り文字数:386文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら