歴史文化2023.07.07 興福寺五重塔素屋根の工事工程概要発表 7月20日ごろ迂回路開放、11月から足場組み立て 関連ワード: 建設・開発 神社仏閣 大規模修理のための素屋根工事が始まった興福寺の五重塔。手前は東金堂=奈良市登大路町 奈良県文化財保存事務所興福寺出張所は6日、奈良市登大路町の同寺五重塔(国宝)の大規模修理に伴う素屋根建設工事についての工程の概要を発表した。 この記事の残り文字数:286文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら