政治
東川・御所市長が新型コロナ感染
奈良県御所市は19日、東川裕市長が新型コロナウイルス感染症に感染したと発表した。軽症のため、自宅療養しながら職員と連絡体制を取って公務にも対応し、23日から通常勤務に戻る。市議会の6月定例会などの出席予定の公務は、副市長の代理出席や延期で対応する。
18日に発熱し、19日に受診し感染が判明したという。
奈良県御所市は19日、東川裕市長が新型コロナウイルス感染症に感染したと発表した。軽症のため、自宅療養しながら職員と連絡体制を取って公務にも対応し、23日から通常勤務に戻る。市議会の6月定例会などの出席予定の公務は、副市長の代理出席や延期で対応する。
18日に発熱し、19日に受診し感染が判明したという。