社会2023.06.19 JR畝傍駅舎の保全活用を進める会 「譲渡で管理」事例報告 関連ワード: 地域コミュニティー 建設・開発 駅舎活用に関する実例を紹介する学生(奥)=18日、橿原市内膳町1の自治会館すみれホール 第5回JR畝傍駅舎の保全活用を進める会(米村博昭会長)が18日、奈良県橿原市内膳町1丁目の自治会館すみれホールで開かれ、会員ら約20人が出席した。 この記事の残り文字数:569文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら