社会2023.06.08 大雨、奈良県内の文化財にも被害 墳丘や郡山城跡「のり面」など崩落 関連ワード: 災害 文化財 3月末に復元整備が竣工したばかりの墳丘の一部が崩れた与楽カンジョ古墳=高取町与楽 別の写真を見る 梅雨前線や台風2号の影響で強い雨となった2日、奈良県内では土砂崩れや浸水による住宅被害が発生。各地の国史跡でも土砂の崩落が確認され、文化財にも被害が出た。 この記事の残り文字数:726文字(写真枚数:1枚) この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら