社会
奈良県内の新型コロナ、初の定点把握は2.55人
奈良県感染症情報センターは19日、直近1週間(5月8〜14日)のウイルス感染症の定点あたりの患者数が2.55人だったと発表した。新型コロナの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ5類に移行し、定点把握となって初めての発表となる。
奈良県感染症情報センターは19日、直近1週間(5月8〜14日)のウイルス感染症の定点あたりの患者数が2.55人だったと発表した。新型コロナの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ5類に移行し、定点把握となって初めての発表となる。