社会
奈良で「たんぽぽの家大博覧会・シンポジウム」 美術や福祉、教育などの分野から参加者集まり討論も
創立50周年を迎える、奈良市六条西3丁目の福祉施設「たんぽぽの家」(播磨靖夫理事長)は5日、同市登大路町の奈良公園バスターミナルで講演会「たんぽぽの家大博覧会・シンポジウム『アートは進化、深化する』」を開いた。美術や福祉、教育などさまざまな分野の参加者約120人が集まった。
創立50周年を迎える、奈良市六条西3丁目の福祉施設「たんぽぽの家」(播磨靖夫理事長)は5日、同市登大路町の奈良公園バスターミナルで講演会「たんぽぽの家大博覧会・シンポジウム『アートは進化、深化する』」を開いた。美術や福祉、教育などさまざまな分野の参加者約120人が集まった。