社会2023.01.18 日本酒「み楚ら」仕込みスタート ぽかぽか工房と稲田酒造 関連ワード: 異業種交流 農林水産・食 グルメ 蒸し米を布の上に広げていく福祉事業所「ぽかぽか工房」のメンバー=17日、天理市三島町の稲田酒造(堀内誠理事長提供) 奈良県天理市南六条町の福祉事業所「ぽかぽか工房」と同市三島町の酒蔵「稲田酒造」が共同で造る日本酒「み楚(そ)ら」の仕込み作業がこのほど、同蔵で始まった。17日には、同工房のメンバーも作業に協力した。 この記事の残り文字数:337文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら