歴史文化2022.11.18 奈良の興福寺五重塔、素屋根の建設延期へ 資材高騰などが影響 関連ワード: 神社仏閣 建設・開発 素屋根建設工事が延期された国宝の興福寺五重塔=奈良市登大路町の興福寺 約120年ぶりの大規模修理を行っている奈良市登大路町の興福寺の国宝、五重塔で、来年1月から始まる予定だった修理期間中に塔を覆う素屋根の建設工事が、資材の高騰の影響などで延期されることがわかった。 この記事の残り文字数:277文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら