特集奈良の鹿ニュース

政治

荒井奈良県知事、老朽化対策推進に意欲 - 奈良県域水道一体化

関連ワード:

 奈良県議会の予算審査特別委員会(田中惟允委員長)は6日、荒井正吾知事らの出席を求めて総括質疑を実施。この中で副委員長の階戸幸一氏(新政なら)が県域水道一体化事業について、奈良市の不参加決定を踏まえ、事業を予定通り進めて行くのか質問。荒井知事は「奈良市が不参加でも残る市町村で成り立つ」とする見方を示し、改めて施設の老朽化対策推進に意欲を答えた。

この記事の残り文字数:398文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド