社会2022.06.06 唐招提寺御影堂の修理終了、落慶法要 関連ワード: 文化財 奈良市 神社仏閣 伝統行事 修理が終わり、鑑真和上坐像の厨子や東山画伯のふすま絵が戻された御影堂=5日、奈良市五条町の唐招提寺 別の写真を見る 奈良市五条町の唐招提寺で、鑑真和上坐像(国宝)を安置する御影堂(国重要文化財・江戸時代)の平成の大修理が終わり、5日、落慶法要が営まれた。僧侶や関係者ら約60人が参列し、完成を祝った。 この記事の残り文字数:538文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら