歴史文化

“傍若無人”も喜ぶ神様 - 桜井・山口神社「亥の子暴れまつり」

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つるされた竹で模した農機具を取り合う子どもたち=5日、桜井市高田

 奇祭として知られる桜井市高田の山口神社の祭礼「亥(い)の子暴れまつり」(県指定無形民俗文化財)が5日、同神社近くの集荷場であった。子どもたちが食事を載せた膳を蹴り飛ばして粉々にするなど大暴れした。

 

 山の神をまつる祭礼として江戸時代から続く行事。田の収穫を見守ってくれた神様に感謝し、子どもたちの健やかな成長を願う。子どもたちが暴れた分だけ神様が喜ぶと伝わる。

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