社会

安倍文殊院でウォーナー博士の報恩供養会

ウォーナー博士の報恩供養塔前で読経する植田貫主ら=9日、桜井市阿部の安倍文殊院 拡大

 学問成就の寺として知られる桜井市阿部の安倍文殊院(植田俊應貫主)で9日、米国の東洋美術史家、ラングドン・ウォーナー博士の報恩供養会が営まれた。ウォーナー博士は太平洋戦争の際、奈良や京都などの日本の文化財を守るよう米国政府に働きかけたとされる。博士の功績を知って感動した市民の中川伊太郎さんが昭和34年、当時の市長らへ働きかけ、同寺に報恩供養塔を建立。毎年、市仏教会(丸子孝法三輪山平等寺住職)が博士の命日である6月9日に法要を行っている。

 法要は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため一般には公開せず、植田貫主ら同寺の僧侶2人が、博士の功績への感謝や中川さんの供養、コロナ禍の一日も早い終息を願って営んだ。…

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