総合2020.10.14 天理図書館に原本 - 所在不明だった「瀬戸内海西海航路図屏風」 江戸時代初期の大阪―長崎間の航路を描いた「瀬戸内海西海航路図屏風」=13日、天理市守目堂町の天理参考館 別の写真を見る この記事の残り文字数:1,040文字 この記事は総合ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら