社会2020.09.12 猿沢池に人工漁礁 - 江戸時代の古瓦活用 水質改善を期待/近大と興福寺 生態系保全へ 猿沢池の人工漁礁に再活用される興福寺の古瓦を示す関係者=11日、奈良市登大路町の県庁 この記事の残り文字数:248文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら